こんにちは。高岡氏です。
駅メモでは絶賛リゼロコラボが行われています。
個人的にリゼロという作品を見たことはなく、今回のコラボもガチャはセール分のみ引いてスルーするつもりだったのですが・・・
「ベアトリスのスキルが楽しい!」
という電友の書き込みを見て、
ベアトリスってあの王妃でんこの?(古)なんで今更?と思っていたのですが、
これがリゼロのキャラだったんですね。
路線の中からランダムな駅にアクセスできる、というそれだけでも優良スキルではあるのですが、なんと自身以外のでんこを送り込むことが出来てしまうのです。
というわけで、実家に帰省してからはアタッカーを地主の元に送り込むロシアンルーレットプレイを楽しんでいます!(笑)
地主にはガンガンレーダーを使って駅メモ経済を回してもらいましょう。
さて、今回は7月末に行ってきた神戸旅行に関するレポートです。
今回は私にとって1つの節目といえる出来事がありました。もしかしたら察していただける方もいるとは思いますが・・・
そんなわけでよろしくお願いします。
7/28(金)~神戸市営地下鉄~
人生初の・・・
行きは新幹線。
実は新神戸で降りたのは初めて・・・だと思います。
トンネルの間にあるので、駅メモ的には熱海と並んでGPSキラーな駅となっています。
とはいえ、熱海と違う点は全ての種別が停車するところなので、チェックインし損ねることはまずないと言えます。
新神戸からは人生初の神戸市営地下鉄に乗って神戸の中心、三ノ宮へ向かいます。
新神戸駅はトンネルの間にあるということでどんな山の中にあるのかと思いきや、実は三ノ宮まではわずか3分くらいの距離です。東海道線の車内からも駅舎を確認することが出来ます。
新神戸駅は意外に街中にあるし、神戸という街自体がそもそも山と隣り合わせである何よりの証左ですね。
地上に出るとまあ暑いのなんの・・・。
神戸市の中でも山の南にあり、浜風のある中心街は比較的涼しいと言われているようですが、近年の夏だとどこも似たような暑さですね。
宿泊先に荷物を預けに行きましたが、駅から10分程度と少し離れた宿を選んだことをちょっと後悔・・・。安いから仕方ないね。
荷物を預けたらまずは神戸市営地下鉄の乗り潰し。
まずは西神・山手線(せいしんやまてせん)という地味な難読路線の終点、西神中央駅。
暑すぎて軽く周辺を歩いただけですが、地下鉄の終点にありがちな丘の上の住宅街です。ここでお昼を食べようと思いましたが、マックと駅隣接のビルにレストランが4軒程度あるくらいで、しかもどこもほぼ満席だったのでやめておきました。
シキネの故郷・駒ヶ林駅
神戸市営地下鉄には上述の西神・山手線に加え、新長田~三ノ宮間を文字通り海岸に沿って走る海岸線、元・北神急行の北神線の合わせて3路線が存在し、駅メモに登場する駒ヶ林シキネの故郷の駅として設定されている駒ヶ林駅は海岸線に所属します。
この駒ヶ林駅と隣の新長田駅は、神戸市出身の漫画家・横山光輝の代表作『鉄人28号』『三国志』にちなんだ町おこしプロジェクトが行われています。
新長田駅近くの若松公園には鉄人28号の巨大モニュメントが建ち、そして駒ヶ林駅近くの大正筋商店街・六間道商店街では三国志関連の展示やコスプレイベントなどが行われています。
迫力と今にも動きだしそうな躍動感はお○場のユニ○ーンガン○ムにも負けてないぞ!
7/30に実際に商店街に行ってみたのですが、私の勘違いで六間道商店街の一部しか見ていなかったので、コスプレの様子を撮影することはできず・・・無念。
神戸市営地下鉄は結構なGPSキラーぶりで、特にここ駒ヶ林駅は普通に乗っていてはまずチェックイン不可能です。そんなに地中深くを走っているわけでもないのに・・・
なので元々降りる気は無かったのですが、仕方なく新長田からたったの1駅で途中下車することになってしまいました。まあ降りなければここが三国志の街だということも知ることは無かったので結果オーライですね。
昼飯を求めて地下街をさまよっていましたが結局新長田駅の近くに出てしまいました。
こんなクソ暑い日は冷たいうどんに限る!
その後駅周辺をウロウロしていると、なんとも雰囲気のありそうな場所を見つけました。
その名も「丸五市場」。
前身となる市場を含めるとなんと100年以上もの歴史を誇る老舗です。
15時過ぎとはいえまだ日も出ているというのにこの薄暗さ・・・
崩落注意の張り紙もあって結構スリルがあります。
まあ、こんなんでも阪神淡路大震災を生き残ってきた場所なので大丈夫だと思いたいですね・・・。
これだけを見ると、このまま廃れるのを待つだけの場所にも思えてしまいますが、この場所を活気づけようと、地域の在日外国人達が中心となって屋台イベントなどを行っているようです。
地域住民と交流してみたい方はそのイベント時を狙って旅行してみるのもいいと思います。
現在進行形でホームページも更新されていますので、観光の際は参考にしてください。
7/29(土)~六甲ライナー~
個人的に関西の忘れられてそうな路線トップ3に入ってると勝手に思ってる路線がこちらの「六甲ライナー」です。
駅メモ的には記事の冒頭で挙げた王妃イベントであったり、一般にはスパコン『富岳』の最寄り駅があるポートライナーと混同されている方もいるのではないでしょうか(どちらも神戸新交通株式会社が運営しているので無理もない話ですが)。
駅数は少なく、阪神魚崎駅からなつめスキルを使えば全駅取得可能らしい(出典:駅メモ!情報)ので、レーダーアクセスで済ませている人も多そうな路線です。
行きは最前席を確保しましたが、冷房の効きが悪いのと日がガンガン差し込んでくる合わせ技でとにかく暑かった・・・。
この辺りはアップダウンがあり見どころです。
わずか10分の乗車で終点・マリンパークに到着。
マリンパークとは六甲アイランドの南端にある公園の名前です。
駅にはフットサル場とプール、六甲アイランド高校が隣接しています。
プールには家族連れが長蛇の列を成していました。プールなんて高校の授業以来10年以上もご無沙汰ですが、こうクソ暑い日が続くとさすがに恋しくなってきますね。
とはいえプールに入るためにわざわざ炎天下に長時間並ぶのは本末転倒な気もしますが・・・
歩道橋の上から車両基地の様子を見ることが出来ます。
六甲アイランドは「向洋町西」・「向洋町中」・「向洋町東」にそれぞれ分かれており、主に商業施設や住宅街があるのが「中」になります。「西」「東」には企業の工場や物流センターが集積しています。
広島県民的には「むかいなだ」と読んでしまいそうになりますが、ここは何のひねりもなく「こうよう」です。
インパクト大!神戸ファッションマート
少し歩いて文字通り「六甲アイランドの真ん中」にあるアイランドセンター駅に隣接する神戸ファッションマートに来てみました。
ファッションマートというからにはアパレルショップが軒を連ねるのかな?と思い入ってみると・・・
うおお~~~なんじゃこりゃ!
外から見たら普通のビルだったのに、中に入ると近未来的な構造の建物に度肝を抜かれました。
これは人気スポットなんやろなあ・・・。
さて、"ファッション"マートという名前とは裏腹に、アパレルショップよりも高級家具店・絨毯店が多数を占めています。
私の姿を確認した店員が一瞬接客の準備をしていましたが、貧乏学生にしか見えない私の恰好を見てすぐに察したのかさっさと奥に引き上げていきました。失敬な・・・。
コンセプトがコンセプトなためか、ショップフロアには全くと言っていいほど人がいませんでした。正直キャッチコピーからして流行ってない感出てるし・・・。
将来的にはかつてピエリ守山がつけられた不名誉な渾名「明るい廃墟」を襲名しそうな気がしていますが・・・(なお、"本家"ピエリ守山は開業当初の盛り上がりを取り戻したようです)。
とはいえ、ここのメインはどちらかというとオフィスの模様。
全然流行っていないように見える高級家具屋ももしかしたらここのオフィスがメイン客層だったりするのか・・・?
神戸在住の芸術家・「拙筆屋万次郎」氏の作品が展示されていましたが、展示室内はエアコンが全く効いていない上に日差しがガンガン入り込んでくるため作品鑑賞どころではありませんでした。どうせ空きテナント大量にあるんだからもうちょいマシな場所選べばいいのに
駅近くにはもう1つ特徴的な建物があります。
UFOをイメージした建物ですが、正体は美術館です。
ファッション美術館と神戸ゆかりの美術館が併設されています。
さすがは神戸。お洒落な街並みです。
ここまで来るとせっかくなので、全駅を訪問してみたくなるのがメモラー精神というもの。クソ暑い中ですが歩いて六甲アイランドを脱出しました。
酒蔵の街、魚崎
橋を渡り切るとすぐに南魚崎駅に到着します。
目につくのは聳え立つ螺旋階段。
ま、まさかの宇都井駅スタイルなんてことはないよね・・・?
(※参考 宇都井駅)
引用サイト
https://www.kankou-shimane.com/destination/21967
「天空の城」という呼び名で知られた旧三江線・宇都井駅にはなんとエレベーターがなく、バリアフリーガン無視の駅としても知られていました。
実はちょっと期待していましたがさすがにエレベーターつきでした。
5階層に分かれており、それぞれ異なる出口に出る珍しい構造をしています。
当駅、別名を「酒蔵の道」という通り、周辺は「魚崎郷」と呼ばれた日本酒の名産地となっています。
駅名で言うと、新在家~今津辺りの海寄りの地域では、六甲山系から吹き降ろすいわゆる「六甲おろし」や「宮水」と呼ばれる美味しい湧き水、海沿いという輸送に有利な地域という様々な地の利を受けて酒造業が発展してきました。
日本酒といえば米どころ・新潟を思い浮かべる方も多いと思いますが、生産量で言えば兵庫が国内の3割近くを占めており、2位京都に2倍、3位新潟に3倍ほどの差をつけてぶっちぎり1位となっています。
今回は「まる」で知られる白鶴酒造にお邪魔しました。
本社隣には、かつて使用されていた酒蔵を利用した資料館があり、無料で見学できます。
無料にしてはクオリティが高いので暇つぶしにはうってつけですね!
結局この後歩いてJR住吉駅まで戻りました。
このとき線路横断しようとした客がいたらしく、快速列車が止まってしまっていました。
そのときの駅員の怒りのこもったアナウンスが印象に残っています。
「列車は線路内で無謀な横断をした者がいたため遅れております」
東日本なら大抵「人立ち入り」としか言わないので、「いいぞ、よく言った!」と思っちゃいました(笑)
クソ客に対してははっきり「お前が悪い」と言ってやればいいんです。
7/30(日)~神戸電鉄、そしてついに・・・~
先述の通り、この日は駒ヶ林の六間道商店街に行っていたのでスタートが少し遅くなりました。
この日購入したのはこちらの「おもてなしきっぷ」です。
神戸市営地下鉄と一体化したものもありますが、今回は神戸電鉄単体版を購入しました。
乗車する湊川駅から次に来る列車の終点・粟生駅までの運賃は700円なので、粟生線を往復するだけでも元が取れるようになっています。
沿線の飲食店で使える「おもてなしメニュー引換券」もついてきます。
一見すると、乗車券は1日限りでも、こちらの引換券は2024年1月14日まで使えてしまうように思えてしまいますが、乗車券を使った日にしか使うことは出来ないので注意が必要です。
また、対象店舗は三ノ宮周辺以外になると決して多くないのがちょっと残念なポイントかも・・・。
出発すると早速六甲の山を駆け上がっていきます。
神戸といえばお洒落な港町というイメージがありますが、それとは正反対のとんでもない山の中を走る部分もある路線です。というか神戸電鉄の路線内にもそのまんま「山の街」という名前の駅まであります(笑)
道中、鵯越~鈴蘭台の間、旧・菊水山駅周辺では電波が弱くなってしまうので注意が必要です。同駅が駅メモに収録されていたら屈指のチェックイン困難駅だったことでしょう・・・。
さて、粟生線といえば近年廃止の話題が出て界隈をざわつかせている路線です。
三木市・小野市という人口10万に満たないドマイナーな市を結ぶ路線は、同じく神戸電鉄が路線を有する有馬温泉に匹敵するような有名観光スポットがあるわけでもなく、沿線人口の少なさもあって利用者数は減少の一途。利用者減→減便→さらに利用者減→・・・というローカル線にありがちな負のスパイラルに陥ってしまっているのです。
バスにしても神戸電鉄と所要時間は大差ないので、神戸電鉄の営業努力の面もあるかもしれませんが、それ以上にどうしようもない部分の方が大きそうですね。
というわけで粟生駅に到着。
それにしても本数・・・通勤通学ラッシュ時間でも1時間3本、3両編成で賄えてしまうレベルなのね。
駅舎には陶芸体験ができる建物が併設されています。
小野市の中心部は粟生線の小野駅周辺であり、粟生駅周辺にある観光名所といえば「おの桜づつみ回廊」くらいのものです。マジでなんにもありません。
「加古川より向こうの人帰られへんね」という名言(?)で知られる加古川。
加古川線はその名の通り、この加古川に沿った路線となっています。
そしてこの加古川沿いの桜並木こそが、先述の「おの桜づつみ回廊」です。
ぜひ春に来てみたい場所ですね。
さてさて粟生駅からとりあえず小野市の中心部を目指して歩いていましたが、もうお昼時でお腹が減ってきました。でもこのクソ暑い中何を食べればいいのか・・・
そう、うどんですね!!!
今回お邪魔した「すぎしん」さんでは、メニューの右下辺りにある「梅とろろぶっかけ」を頂きました。普段あまり食べないようなメニューなのですが、これが大当たり!
梅ととろろが合わさってさっぱりスルスル胃の中に麺を流し込むことができました。冗談抜きでここ最近で食ったものの中で一番美味しく感じました。
もちろん麺も太くてコシがあって食べ応え十分。おススメのお店です。
中心街にはイオンやルートインがあります。
駅からは徒歩20分ほどかかりますが、ホテルには至近なので滞在するぶんには便利ですね。
2020年に移転・再建が行われた市役所はとても綺麗で、壁面の模様は市の特産物・そろばんを取り入れたお洒落なものとなっています。
先述したように、小野市の特産物にはハサミ、鎌といった刃物や、そろばんといった渋いラインナップが並びます。
また、この絶妙に入りにくそうな藤井製菓店では、「そろばんもなか」というお菓子を購入できるのですが・・・ うん、やっぱり入りにくかったです、すまんな・・・。
そろばんもなかはここでしか売ってないそうなので、ご当地和菓子コレクターの方はぜひ。
駅前には商店街「サンロードおの」があり、これが結構長い(アーケードの全長は800m程度!)のですが、ご覧の通りの寂れっぷりです。
駅前の商店街vs少し離れたイオンというあまりにも典型的過ぎる光景ですが、ここも例に漏れず虫の息状態。今後この商店街はどうなっていくのでしょうか・・・。
市の玄関口とはいえ、小さな街の駅としてはかなり立派な駅舎です。
テナントは塾・学童保育所、就労支援に病院と教育・福祉系のものが中心。
粟生線の未来は果たしてどうなるのか、私も乗り鉄の端くれとして出来る限り乗って支援していければと思います。
ついに「アレ」を達成!!!
そしてその車内でついに・・・
レジェンドステーションマスター達成ッ!!!!!
足かけ8年、まさか自分がここまでやってこれるとは思わなかったです・・・。
もっとも、数年前からあえて赤新駅取得ペースを遅くしていたのですが、最近はレジェンドの人にエンカすると、
「早く7両編成にしたいなあ」
と思うことも多かったので、ここいらが潮時だろうという思いもありました。
実際になってみて分かったのですが、7両編成ってめちゃくちゃ便利ですね~。
最近は有能なスキルを持つでんこが多いので、1人でんこを入れられるかそうでないかだけで全然違ってきます。
家にいるときは基本リトや黒子、シャルでどんどんアクセス数を稼ぐプレイスタイルを採っているのですが、リト、黒子は基本的にリンクを奪うことで本領を発揮するスキルなので、APを上げるでんこが編成に1人でも多ければ多いほど心強いですよね(こらそこ、足湯でいいじゃんとか言わない)。
そしてこのブログを少しでも読んでくださっている方ならお分かりかと思いますが、レジェンドを達成したとて駅メモをやめるつもりは一切ありません!
そもそもまだ全駅制覇すら達成できていませんし、全駅はじめましてなんてまだまだ夢のまた夢ですからね。
というかこの記事を書いてる間に新しい路線も開業しちゃいましたし・・・
そんなわけで、これからも楽しい駅メモライフを送れるよう心と身体、そしてお金には十分気をつけていきたいところです。
本来の目的
さて、神戸に滞在していたのはもちろん赤新駅を取得するためでもあったのですが、本来の目的はコレです。
実は金、土、日の3連戦、全て観戦していました。
カープファンクラブで2月に早々にチケットを購入していたのですが、そのときはまさか首位攻防戦という超重要なカードになるとは思いもせず・・・。
この3連戦では1勝も出来なかったのですが、もしかしたら最終戦まで優勝争いがもつれてくれるかもしれないという希望を込めてホーム最終2連戦のチケットを購入しました。
まあこの後6連敗して一気に優勝が厳しくなってしまったのがカープらしいといえばカープらしいですね。
とはいえ阪神にも壮絶なV逸のトラウマがあるので、それを思い出してくれればカープにもワンチャンあるはず・・・。
ちなみに金曜日の試合ではオープニングセレモニーとして、大手VTuberグループにじさんじ所属のリゼ・ヘルエスタとパワプロのコラボが行われました。
このときは本当に周囲の反応が一切無くてめちゃくちゃ気まずい気分になりました(笑)
ぶっちゃけ甲子園に行くような阪神ファン層ってあんまりVTuberと親和性無さそうな気がします(ド偏見)
最後が日曜のナイターということもあり、帰りは夜行バスを使いました。
今年は現地観戦が増えて、節約のためにバスを選ぶことも多くなりました。まあそれでも帰りに夜行バスを使うのはやめといたほうがいいですね、確実に仕事に支障が出るので・・・。
ところでこの間サンフレッチェのコアサポ集団の方とお話する機会があったのですが、アウェー遠征時彼らはハイエースに乗り合わせて広島から15時間かけて新潟まで行き、そしてロクに観光する暇もなくそのままとんぼ返りを決めたとか・・・。
いやあ、推し活って大変ですね。
まとめ
というわけで、タイトルの「大記録」とは駅メモのレジェンド獲得のことでした。
ちなみにレジェンド獲得したら今後配布できるプレチケが無くなってしまうので電友を切られがちになってしまうのですが、切られたのはわずかに1人だったのでホッとしちゃいました。
この場を借りて、9年も運営を続けてくれているモバファクや、駅メモを通じて交流したメモラー達に感謝の思いを伝えたいと思います。
本当にありがとうございます。
ではでは。